安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
安曇野市消防団小型動力ポンプ付積載車更新に当たり、早期の事業着手が必要となるため、債務負担行為を新たに追加するものであります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 続いて、議案第130号について提案理由の説明を求めます。 堀内上下水道部長。
安曇野市消防団小型動力ポンプ付積載車更新に当たり、早期の事業着手が必要となるため、債務負担行為を新たに追加するものであります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 続いて、議案第130号について提案理由の説明を求めます。 堀内上下水道部長。
また、当該道路の一部については、現在、工事発注の手続を行っており、契約後に工事計画を立てて、令和5年の2月末から3月ぐらいに着手していきたいと考えているとの説明がありました。
当町におきましては、こうした災害への備えとして、今年度、国のモデル事業の採択を受けまして、災害時に避難支援が必要となる方々を対象とした個別避難計画の作成に着手をいたしました。計画への理解と周知を図るための講演会の開催や推進会議の立ち上げを経て、まず今年度は三つの町内会をモデル地区として作成を進めてまいります。
来年度から農業振興地域整備計画の更新に着手していくことになっておりますので、引き続き中長期的な視点で、多くの関係者の皆様の御意見を伺いながら、そこで農業課題の解決を図ってまいります。 ◆13番(古畑秀夫君) 今は組織があって、そこでということですが、ぜひその議題の中へ先ほど言ったようなことも取り入れて、本気で取組をしていただくことを要請したいというふうに思います。
令和2年から矢羽根や看板などの整備に着手し、本年度末で完了する予定であります。 御提案の万水川は、県管理の河川であるため、サイクリングコースを整備する際には協議は必要となりますが、現在具体的な要望はなく、計画も策定されていない状況でございます。市としましては、まずは本年度末で整備が完了する3コースのPRを優先して、多くの方々に御利用いただきたいと考えております。 以上でございます。
それから、安曇野ブランドの発信といたしましては、安曇野ナンバーの導入につきまして、松川村、池田町、生坂村との合意も踏まえまして、めどがつけることができまして、また、まだまだ先は長いんでありますけれども、臼井吉見の小説「安曇野」のNHK大河ドラマ化への取組も着手しました。
まず都市計画決定を行い、事業認可を得て整備工事着手と完了等、現在地に公園が整備された経過についてお伺いをいたします。また都市公園である北部公園の管理体制の実現化について、及び雑草化となっている芝生の管理について今後どのようにお考えか、お聞きをいたします。 次に進みます。大きな3番、大字名の統一についてお聞きをいたします。 この質問は平成29年12月の代表質問でもお聞きをいたしました。
現在、本年4月に策定した立地適正化計画を踏まえまして、既に都市計画マスタープランの策定に着手をしております。現在、庁内・庁外、また検討委員会を踏まえて検討を進めている状況でございまして、この中で改めて現在進行している松糸道路市街地ルートとの連携性というものを確認していく必要があるものと考えております。
また、既設のJR大糸線の立体交差部におけます浸水被害を想定したオーバーパス化への大規模な改良の必要性や、道路建設に着手した際の現道の交通機能を確保しながらの長期間にわたる交通規制に伴う市民生活への影響なども考慮し、盛土構造を基本とした新設道路を整備することを方針としたと県からは聞いております。
また商工業分野では、臨時経営安定資金、この制度資金の見直しに着手をさせていただき、商店街の事業所さんが協力をしたイベント等による地域の活性化、新規創業者さんの皆さんのチャレンジ支援、こうしたことを継続していきたいと思っています。
そのために、現在、駅周辺の未来ビジョンの作成に着手をしているところであります。そのビジョンに沿って、しなの鉄道をはじめ関係機関とも協議しながら、規模等必要な駅舎をイメージしていきたいと考えております。 ○議長(清水喜久男議員) 竹内健一議員。 ◆11番(竹内健一議員) 駅単体で考えるのではなく、まちタネ広場もそうですし、DXの社会実験も今、市は取り組んでおられます。
また、市内では、若手人形事業者が独自に環境省の事業に採択され、地域内での林業家、木工家などの連携、プラットフォームの構築にも着手しており、実は先日、こちら栄村議会が視察にも来ました。栄村では、林業が基幹産業の一つのため、非常に関心が高いということですが、その彼らが大町市に視察に来たということは、現在の大町市の林業家たちの活動が業界内で話題となってきているということを示す一例だと思います。
来年度予算についてですが、改修計画として、令和5年度については、あり方を検討する会議で御指摘いただいた事項や物価高騰などを踏まえ、昨年度行った実施設計を基にしての新たな実施設計の作成と、入札において必要となる見込みの県の総合評価技術委員会での協議を見据えた、間違いのない入札準備の対応の年に充てたいと考え、実際に工事着手できるのは令和6年度からになると考えております。
就任前から続いております新型コロナウイルス感染症の対応に多くの時間を割かざるを得なかった2年間であったこと、また公約で掲げた政策は、この2年間でおおむね着手はでき、また財政見通しを示してリニア時代のまちの絵姿、ゾーニングをまとめるなど、飯田市の将来に向けた下ごしらえができたと考えていることについては、これまでの御答弁でも申し上げてまいりました。
その後、6月定例会で山崎議員の質問に、串原部長から地域で定着して使われて持続するためには、どういう仕組みにすればいいかと、これは実際に着手するに当たってしっかりと今検討しているところでございますと答弁をいただいております。進められた研究は結論に至りましたでしょうか。現在の検討の状況を伺います。 また、地域内経済循環の指標につきましては、以下の2点で重要だと思います。
この終了と時期を同じくして、本年3月には総務省より、持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドラインが示され、このガイドラインに基づき、市立大町総合病院経営強化プランの策定に向け、検討に着手いたしました。
現在、実施設計及び既存内装の解体作業を行っているところであり、12月中には改修工事に着手し、年度内の工事完了に向けて事業を進めてまいります。 来春のオープン後は、企業、市民、学生、国、自治体などがアイデアを出し合い、デジタル技術を活用した地域を支える新たなサービスの開発・実証拠点となるほか、最先端の技術や本市が取り組んでいる事業を身近に体感いただける場を提供してまいります。
また、安曇野ブランドの発信といたしましては、臼井吉見の小説「安曇野」のNHK大河ドラマ化への取組にも着手したほか、安曇野ナンバーの導入につきましても、アンケートによります7割以上の市民の皆様の賛同をもちまして、先日、県に対して要望書を提出いたしました。来年の7月には国からの導入の決定がされるものと見込んでいるところでございます。
このほか、全額国費によります「住民税非課税世帯等に対する給付金」の支給、また、長野県において検討されております、国の給付金の対象とならない生活困窮世帯への給付金の支給につきましても、決まり次第着手していく必要があります。
昨年9月に県が事業主体として、様々な観点や調査に基づく技術的な見解を選定・公表した3つのルート帯案は、現在、県と市が連携し、地域の意見や要望を酌み取りながら、各ルート帯案の評価事業に着手しているものと理解しており、このことは、まさに陳情者の意図するものと相通じた取組であると認識しております。